京都文連での学習会に団員3名が参加してきました。
わたしたちの25周年企画でお話しいただくフリージャーナリストの守田敏也さんが、「コロナで人間がバラバラにされていく社会の中で文化は何ができるのか?~ 人々が自由を差し出すこの現実!に対して」というタイトルでお話しされました。
2時間の講演会は、25周年企画の中で731部隊に絞ったお話を聞く時により深まることになると思います。YouTubeから見られますので、ぜひご覧ください。
以下、守田さんの発信より~
「コロナについて、ウクライナについて思うところを述べてから、今のこの状況の中で何に展望を見いだしたら良いか、文化の可能性をどう考えるか語りました。
ともあれぜひ動画をご覧下さい。」